現状と対策

検査の結果、病院で指摘された可能性は以下の通り。

「褐色細胞腫」
「糖尿病」
「心肥大」
「無呼吸症候群」

検査を重ねた結果、ほぼ確定した症状は以下の通り。

「心肥大」
「無呼吸症候群」

食事制限を行ったことで少なからず体調は改善した。
大病ではなさそうでひとまず安心。
ただし心臓はやはり少し大きいまま。
もちろん、何の処置もしていないので無呼吸症候群もそのままだ。

そもそもの問題だった高血圧は、睡眠時の無呼吸が原因である可能性が高いらしい。
ということで睡眠時無呼吸症候群の治療について相談する。

話を聞くと、CPAP(シーパップ)という機械を装着して寝るという治療になるとか。
で、睡眠時無呼吸症候群であるという確認をするためPSG検査というのが必要らしい。
そして、その検査を実施できるのが予約して半年後だと言われた。







いやいやいやいや(笑)

んー。
まぁ、段取りがあるのはわかります。
だから、とやかく言うのは止めておきます。
なんだかんだ予約しましたし。

半年あればダイエットの成果もそれなりに出てるでしょう。
併せて、自力で治せるよう色々と試そうかなと。

とりあえず、ベロを出したり回して舌の筋肉を鍛えます。

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