これまで、配信者になるだとかVtuberになるとか書いてきましたが、新たに歌手(歌い手)が目標に追加されました。
要は、歌うのが好きなので、歌うことを仕事しようと思った次第です。何を今さらとか考えるのはやめました。それ言ってたら何もできないので。やれるかどうかなんてやってみないとわからないですし、「やっときゃよかった」は避けておきたいわけです。
「歌唱力に自信がある」ではなく「歌うのが好き」なタイプですが、前に少し書いた通りちょっとだけ自信をつけつつあります。例の道具の効果もありますし、知り合いの優秀なトレーナーから受けた教えをもとに練習して、ようやく歌を歌えている実感みたいなものも感じるようになりました。目指せ、脱ジャイアン歌唱。
好きなことをして、それが仕事になって、収入が入って、生活ができるなら素晴らしいじゃないですか。多くの若い人たちがそうやって成功しています。40代のおっさんにチャンスがあってもいいじゃないですか。
実際に、投げ銭やら収益が発生する可能性がある配信アプリをいくつか調べてみましたが、ユーザーのほとんどは若者たちのように見えました。ただ、それは表面上そう見えるだけであって、実際には私と同世代や、さらに上の世代の方々が利用していても不思議ではありません。っていうか、某カラオケアプリを利用した際に50代、60代のユーザーがいることは確認※しています。加齢臭をまき散らして頑張りましょう!
※自己申告なので虚偽の可能性もありますが、そんな嘘つかないかな、と。
じゃあ、ちょっと1人ボエーとして来ようかな。
そういえば、本日は私が尊敬するボーカリスト(歌手、歌い手)の一人であるメイナード・ジェームス・キーナンさんの誕生日でもあります。だから何だってんだよって話ですが。はぁ? ※Wikipedia(Maynard James Keenan、1964年4月17日 – )